寝汗 更年期の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
55歳を過ぎた頃から突然寝汗が出るようになりました。
いらいらして気持ちが落ち着かず、夜中の3時には必ず目が覚めていました。食事をちゃんととっているのになんだか物足りない。動悸や不安感が強くありました。
また、不信感も強くなり人と付き合うのが急に苦手になりました。
半月分の漢方を頂きました。よくなっているのかよく分かりませんでした。
また半月分を頂きました。寝汗は前より少なくなったと思います。次は1か月分を頂きました。これを気に早く元気になりたいと思ったからです。
イライラ感が減り、お腹が常にすくという症状がとれました。5か月が経ち、不安感とれてだんだん元気なりました。
最初は失礼な事も言ったかもしれませんが本当にお世話になりました。
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